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Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

最強のコンパクトAMG、次世代へ。想像を絶するAMGの先鋒

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

満を持してというべきかマニア垂涎の“A45S 4MATIC”をドライブする機会が転がり込んできたぁ…。落ち着いてレポートしたいが心は逸る。自動車業界がザワついている驚くほどのパフォーマンス、ギミックを盛り込んだ一台である。 パワーや迫力からするとその他のAMG…GT、GT63、S63、E63等、怒濤のラインナップはいくらでもあるのだが…。先代のA45は最終381馬力を絞り出した“M133型”で、今回その改良版ではなく、新開発の“M139型”エンジンとなり、大排気量でもなく2リッターで421馬力!「リッター100馬力!」で感心していたひと昔。A45Sはリッター210馬力オーバー!となった。ホントにそのパワーは体感できるのだろうか? 敢えてコックピットと呼びたい運転席は今までのAMGスポーツパッケージで採用されているホールドの良い、それでいて高級感もある心地いいAMGパフォーマンスシート。クラシックレッドとブラックのツートンでオシャレなカラー設定もいい。そこそこの長距離ドライブでも腰痛の「よ」の字もなかった 人間工学的にもすごいシートなんですねぇ…ワクワク感はとどまることがない。 フットブレーキを軽く踏みながら、ステアリングの左に配された少し慣れないエンジンスタートボタンを押す。…以外のAクラスでは、感じられない少し低音の端切れのいい上品なサウンド。とても400馬力を超えたエンジンの鼓動とは感じられない。軽く吹かすと“なんだこれはぁ!”というピックアップの良さ。 まるで2ストモトクロッサーのグリップをひねっているような心地よさ。

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

ステアリングの軽快さにもまして車体の軽さと共に剛性感も際立つ。回頭性は驚きの一言。まるで自分の技量がアップしたような錯覚にも。AMGトルクコントロール(通称:トルクベクタリング)で、走行状況に応じてリアの左右輪の力配分を最大0:100にすることにより、旋回性能が飛躍的に向上、これまで以上に軽 快なコーナリングが可能となっている。今回は天城越えを中心とした山坂道が多く…というかA45Sに合わせたドライブコースを設定している。 実にドライブが楽で身体はパフォーマンスシートに掴まれるがごとく、自身が踏ん張ることをそう必要としない。加速は4MATICとバランスして解き放たれたような駿馬?法定速度までの加速も楽しい。 今まで以上に行きたいところへ瞬間移動するイメージが強く、どういう意味か解らないが心の中では何故か“無敵!”という言葉が湧いてくる。 何事も過信は禁物と解っていてもコーナーごとに禁断の快楽スピードは上がっていく。しかし、コーナーのアールに合わせてへばりついている足回りはドライバーの舵角以上に切れ込んでいくイメージで不安がない。助手席は横Gと戦っている。平静を装いながら…。 時折、悲鳴のようなうめき声も聞こえる。

ステアリングの軽快さにもまして車体の軽さと共に剛性感も際立つ。回頭性は驚きの一言。まるで自分の技量がアップしたような錯覚にも。AMGトルクコントロール(通称:トルクベクタリング)で、走行状況に応じてリアの左右輪の力配分を最大0:100にすることにより、旋回性能が飛躍的に向上、これまで以上に軽 快なコーナリングが可能となっている。今回は天城越えを中心とした山坂道が多く…というかA45Sに合わせたドライブコースを設定している。 実にドライブが楽で身体はパフォーマンスシートに掴まれるがごとく、自身が踏ん張ることをそう必要としない。加速は4MATICとバランスして解き放たれたような駿馬?法定速度までの加速も楽しい。 今まで以上に行きたいところへ瞬間移動するイメージが強く、どういう意味か解らないが心の中では何故か“無敵!”という言葉が湧いてくる。 何事も過信は禁物と解っていてもコーナーごとに禁断の快楽スピードは上がっていく。しかし、コーナーのアールに合わせてへばりついている足回りはドライバーの舵角以上に切れ込んでいくイメージで不安がない。助手席は横Gと戦っている。平静を装いながら…。 時折、悲鳴のようなうめき声も聞こえる。 基本の装備、使い勝手は今更説明することもなく、ちょうど1年前の新型Aクラス“MBUX” (*Mercedes-Benz User Experience の略、メルセデス・ベンツの乗車体験を意味する。)をはじめ安全走行装置等色々な装備面は全部載せのAクラスでもあり、Sクラス同等の安全支援システム等、詳しくは、VOL.9をご覧いただきたい。…お持ちであれば。 AMGは、“ワン・マン・ワン・エンジン”という一台のクルマのエンジンを一人のクラフトマンが1から10まで手作業で組み付け、仕上げることでも有名。 このA 45 Sも4気筒ながらAMGのクラフトマンシップの基本に則り一切の妥協がない。完成したエンジンにはクラフトマンのサイン入りバッジが輝いている。 AMGは新車時のコーションとして、慣らし運転が推奨される。走行距離1,500kmまではエンジン回転を4,000回転以下に抑えること。エンブレは多用しない…が、チョッと油断するとすぐに5,000回転は越えてしまう。今回のデモカーは下ろし立てで500km程度しか走っていない。少しだけ、ストレス、フラストレーションのレポートとはなった。 何がすごいのか!? 同じAクラスと思ってはいけない。見た目はフロントグリル(パナメリカーナグリル)や軽快なホイールデザイン、赤いブレーキキャリパーが目立つくらい。しかし、即サーキットに持ち込んでもスポーツ走行に対応可能な性能を持ち合わせている“モンスターマシン”に仕上がっている。公道では発動自粛のレーススタート(ローンチスタート)やドリフトモードも目玉装備。 実にそそられる。マニアの心をくすぐるシステム。今回のA 45 S生半可な作り込みではない。 その象徴の一端がディメンジョン。全幅はフロント1,850mm、リヤ1,810mmで40mmもフロントの方が幅広の設定となっている。コーナーでのフロントの踏ん張り、ドリフト時の安定性を追求しているようだ。素人的には車幅はフロントの方が狭くリヤがワイドというスタイルがかっこいいと思われる説を覆す設定に目がテン。よくもメーカーが作ったなぁ…と感心。 メーカーだからできることなのだと納得もする。 車幅の広い分、販売店でも立体駐車場に収納する時は中型クラス以上のパレットを選びSクラスを扱う時ぐらい気を遣うらしい。 安全支援の装置等はそのままに、よりハイパフォーマンスな走りを具現化。 421馬力というとてつもない数値を叩き出し、それを万人向けに作り上げた。「やり過ぎAMG」の声も聞こえてくる。

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

ボディ全体が一回り大きくなったベース車両のAクラスは、ホィールベースやフロア長、フロア幅等、各々が延長され、乗り心地の向上、セカンドシートの足元も広々で快適性の向上やラゲージルームも30ℓ程度拡大されている等の恩恵はA 45 Sでも同様である。 車内での会話で「ハイ!メルセデス」「メルセデス!」…このワードに近いことばを発すると突然「…どうぞお話し下さい。」と反応する時がある。二人の会話に割り込んでくるのもまた一興である。 一般的で身近な生活道路や幹線道、普通にドライブすることを考えると、価格は別!にして身の丈に合って楽しめる今考えられる、最高の一台であるに違いない。オーナーが羨ましい。次に機会があれば、是非、レーススタート(ローンチスタート)やドリフトモードも操ってみたいものだ。 AMGの先鋒Mercedes-AMG A45S 4MATICでの想像を絶する異次元ドライブと譬えようのない素晴らしいロケーション、温泉宿、海の幸、山の幸、琥珀色の生っ!…まちがいようのないプレシャスタイムとなった。

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

主要諸元
●ステアリング:右 ●エンジン:DOHC 直列4気筒 ターボチャージャー付
●トランスミッション:電子制御8速A/T(8G-DCT)
●総排気量:1,991cc ●最高出力:421PS
●全長:4,445mm 全幅:1,850mm 全高:1,410mm ●車両重量:1,670kg
※パノラミックスライディングルーフ(オプション)装着時

◼︎全走行:685km 燃費:9.8km/ℓ(満タン法)※撮影取材用機材及び関係備品搭載+2名乗車
参考)カタログ燃費:WLTC 11.4km/ℓ
ラインナップ:Mercedes-AMG A 35 4MATIC ¥6,280,000-

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

最強のコンパクトAMG、次世代へ。

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+は、量産エンジンとして世界一*パワフルな2.0ℓ直列4気筒ターボとAMG 4MATIC+がもたらす究極のドライビングが、熱い走りへと駆り立てる最強のコンパクトAMG。

美しく心地よいアンビエントライト(64色)

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

新しい感性で研ぎ澄まされたスポーティなフロント
ワイド感が際立つ、エモーショナルなリアエンド

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

18インチAMG 5ツインスポークアルミホイール

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

最先端レーシングテクノロジーが強烈なパワーと高度な環境性能を両立。2.0ℓ直列4気筒直噴ターボエンジン

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

究極の俊敏性をもたらす新しいAMG 4MATIC+

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路上から目を離すことなく運転に必要な情報が確認できるヘッドアップディスプレイ

Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+

運転席/助手席それぞれに最適な快適性を実現するクライメートコントロール(左右独立調整)

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AMGドライブコントロールスイッチ付 新世代AMGパフォーマンスステアリング

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望みのままのセッティングを叶えるAMGダイナミックセレクト

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大きな開放感に包まれるパノラミックスライディングルーフ(挟み込み防止機能付)

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スマートフォンのように素早く操作できるタッチインターフェース

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クルマがインターネットと出会うことで、便利や安心がさらに広がる、メルセデス・ミー・コネクト。

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ウインカーを点滅させるだけで車線変更できる
アクティブレーンチェンジングアシスト

詳しい情報は右記サイトでご確認ください。Mercedes-AMG A 45 S 4MATIC+