EQS 450 4MATIC SUV
ラグジュアリーSUVに、新しい景色を。
メルセデス初となる、電気自動車7人乗りのラグジュアリーSUV。
A~SまですべてのクラスでEQ(電気自動車)が出揃った。いよいよ小紙プレシャスタイムにも満を持してMercedes-EQ(電気自動車)を体感できる時が来た。その第一弾がいきなりEQS SUV。
EQSが降臨してから早1年。世の中、周辺の環境も日々変わってきているようにも感じるこの頃。街中でも各メーカーの電気自動車が多く見かけられるようになり、色々な評価が飛び交っている。そんな中、ロケ当日現れたのはEQS-SUV。メルセデスEQの中でもフラッグシップといわれるEQS-SUVの中のEQS 450 4MATIC SUV。内燃機関の車種でいうとグレード装備はSクラス。車格イメージはGLSといったところか?
…さすがにデカい!サポートカーのAMG-G63がマグノナイトブラックでマット(黒の艶消し)ということも相まって小振りに見えるほど…。極端に空力を意識してなのか?Cd値0.26!SUVで!? メルセデスらしい近未来的なデザインは力強くダイナミックなプロポーションに滑らかな面が作り出す究極のエレガンスが融合。新感覚の存在感に溢れた流麗なフォルムとなっている。
今回は電気モーターという今までにない構造、システムをはじめバッテリーの容量、燃費ならぬ電費との付き合いを終始意識、管理の中心に置かなければならない重要なポイントとなった。気になる航続距離や充電の色々は、新世代の大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、ゆとりある航続距離、カタログ上は一充電航続距離が最大593km。長距離ドライブも快適に愉しめる。…となっている。急速充電(CHAdeMO)にも対応し、EQSの充電口には2種類のソケットが備わる。
Mercedes・Benzはドイツ~ヨーロッパでの生産と思われがちだが、Mercedes-EQ・EQS SUVはGLE、GLE Coupe、GLSとプラットホームを共有するところが多くEQE SUVと共にアメリカ合衆国アラバマ州タスカルーサ工場で2022年~生産されている。…!これは“アメ車”ということになるのか? いえいえ、メーカー国籍がドイツなので、れっきとしたドイツ車である。因みにこのアラバマ州タスカルーサ市は2016年~千葉県習志野市と国際姉妹都市提携を結び38年の交流がある都市である。
メルセデスEQとしては7番目のモデルとなる「EQS SUV」。メルセデス・ベンツではEV専用プラットフォームを用いた初のSUVとなる。いろんな意味で圧倒されるメルセデスのラグジュアリーSUVには、内燃機関を搭載する「GLS」があるが、「GLS」がタフな印象を全面に押し出しているのに対し、このEQS SUVはSUVならではの存在感をアピールしつつも、EQSセダン同様、都会的で洗練された雰囲気が強く感じられるクルマに仕立て上げられているのが大きく異なるところ。それなりにボディサイズは大きいものの「GLS」より100mm抑えられた全高や低く短いボンネット、柔らかな面で構成されるボディーパネル、そして、フロントフェイスを彩る“ブラックパネルユニット”などが、効いている。エクステリア以上に新しさと洗練性を印象づけるのが、EQS SUVのコックピット。ドアトリムとインストゥルメントパネル、センターコンソールを流れるようにつないだデザイン。更に「MBUXハイパースクリーン」という横幅141cmもの一枚ガラスで覆われた優雅な設えが特徴。液晶メーターを含む3枚のディスプレイ(運転席のコックピットディスプレイ、中央のメディアディスプレイ、助手席のパッセンジャーディスプレイ)が一枚のディスプレイに見えるように配置されている。特にセンターディスプレイは大きく、地図や車両の設定画面などがとても見やすい。また、助手席の方にとっても走行中に地デジなどのコンテンツが楽しめるのは魅力的。走行中、ドライバーがこのディスプレイをのぞいても、一部のコンテンツは見えないという安全策が施されるところに抜けはない。
2列目も左右それぞれにシートヒーターやUSB Type-Cポート(それも2個ずつ!)、ドリンクホルダーも用意されるなど、3列目シートも装備は充実。乗り降りの際は、2列目シートが電動で前後移動する。3列目シートの格納・展開は手動である。
トランクルームは7人乗車時でも195ℓとなっており、3列目シートをたたむと800ℓ、2列目シートもたたむと2,020ℓに拡張できる。ラゲッジルームへのゴルフバッグの積載は3列目収納時、最大4セットまで可能(MBJ自社調べ)とのこと。
*キャディバッグのサイズ、ドライバーの長さによっては積載が不可となる場合あり
このEQS SUVも慣れないとチョッと戸惑う格納式のドアハンドルである。リモコンキーを持ってクルマに近づくと、自動的にドアハンドルがせり出してくる。コンフォートなドライバーズシートに包まれ、スタートボタンを押す。発進からスムーズで余裕あるトルクが感じられるが、EVだからといって過剰なほど鋭い加速を見せないところがメルセデスっぽい。それでいて2,900kgに及ぶ重量級のボディをドライバーの意図した通りに軽々と加速させるのが心地よい。この重量の影響もあるが、乗り心地はとても良く、時にはフワフワとしており、モーター音と相まって宇宙船のように感じる。まぁ宇宙船を見たこともましてや乗ったこともないのだが、これは、低重心をもたらすバッテリーレイアウトとAIRMATICサスペンションがもたらす安定感のようなものと思われる。
高速道路の合流などでアクセルペダルを思い切り踏み込んでも、背中を蹴られるほどの過激さはないが、加速が足りないと感じることはない。料金所先の合流や山坂道の上り坂でももたついたり、タイムラグが発生したりがない。EQS-SUVはアクセルを踏めば踏んだだけシームレス、当然変速ショック等はなく加速していくのでストレスも無い。エンジン音ではなくエンジン音に似せたモーター音のため静かで滑らか且つ爽快なハンドリングとなる。総じてラグジュアリーSUVにふさわしい上品な味つけである。
電気自動車特有の回生ブレーキも独特の機構で面白い。走行中にアクセルペダルを緩めた時、モーターに発電させることで減速しながらエネルギーを回収する。そのブレーキの特性は4つのモードからなる。標準の「D」(普通)はやや利きが弱め。「D-」(強力)は強めで、アクセルの操作だけで加減速がほぼ可能なモード。また「D+」(回生なし)を選べばコースティング※(空走、惰性走行)することもできる。更に「D Auto」(インテリジェント)を選べば、先行車との車間距離や道路状況によりコースティングから強めの回生まで自動で減速を調整する。D Autoは高速道路等で便利だが、先行車がいない場合は基本的にコースティング(空走、惰性走行)となるため、赤信号やカーブなどでアクセルペダルを離しても減速しないので注意が必要。回生ブレーキを使って確実に減速したければ「D-」に切り替えておくことが必須である。山坂道の下り坂では、強力回生ブレーキを使用することで急なカーブを除いてブレーキペダルをほとんど踏むことなく気持ちよく下ることができる。また回生ブレーキを使用することで充電もされるため、燃費、いや電費を伸ばすためにもぜひ活用したい機能である。強力回生ブレーキ設定時はリアのブレーキランプも点灯する。エンジン車等のエンジンブレーキとは扱いが違い驚きと納得がある。
※コースティング:アクセルをオフにしたとき、クラッチを切ってエンジンブレーキを使わず、アイドリング状態で惰性走行すること。 この走行時は燃料をほとんど消費しないので、走行距離を伸ばすことができる。
一般道や今回のような山坂道、峠に続くワインディングでは、やはりデカい。がリアアクスルステアリング(最大舵角10°)の後輪が操舵される機構が標準装着されて思いのほか取り回しがしやすく、ロケ撮影ではよくある片側
1車線の道でUターンするような場面でも切り返しはあるにせよ小回りが利いて「エッ回れたぁ!」と驚くほどだ。
今回は今までになく、燃費ならぬ電費や充電性能についてもできる限りのチェックしたつもりではあるが、EVとして、またラグジュアリーSUVとして、
このEQS450 4MATIC SUVが極めて高い完成度を持つことも確認できた。
メルセデスの最先端も体感できるEQS SUV。
“近未来を感じたい新しモノ好き”にはこれまた 堪らない1台である。
EQS 450 4MATIC SUV (X296) [MP202401]
メーカー希望小売価格(税込):15,490,000円
<主要諸元>※下記はメーカーオプション等が装着された取材車両のデータです。
●車両寸法:全長5,135mm ×全幅2,035mm ×全高1,725mm ●ホイールベース:3,210mm ●最小回転半径:5.1m ●駆動方式:四輪駆動 ●乗車定員:7名 ●パワートレイン:永久励起交流同期式モーター ●蓄電池:リチウムイオンバッテリー(107.8kWh) ●最高出力:265kW(360ps) ●トルク:800N・m(フロントモーター260N・m +リアモーター540N・m)●最低地上高:175mm ●ラゲッジスペース:195~2,020ℓ ●重量:2,900kg ●AIRMATICサスペンション:前 4リンク式 / 後 マルチリンク式 ●タイヤサイズ:前275 / 45R21/後 275 / 45R21 ●一充電走行距離(WLTCモード/国土交通省審査値):593km ●交流電力量消費率(WLTCモード/国土交通省審査値):221Wh / km
■EQケアについて:新車登録日より5年間または走行距離10万kmのいずれかに達するまで一般保証およびメンテナンス保証、24時間ツーリングサポートが無償で提供される。バッテリーに関しても、10年間または走行距離25万kmのいずれかに達するまで特別保証が適用される。
EQS 450 4MATIC SUV 軽井沢ロケ EV充電レポート
横川SAで休憩中に早速EV充電を試してみた
軽井沢に向かう途中の横川SA(下り)にて、早速急速充電を試してみた。その時点では生憎小雨だったので屋根付きの施設というのが非常にありがたかった。場所によって充電設備の場所を探すのに苦労するが、横川SA(下り)はSA入口付近の左側にあるので分かりやすい。EQS SUVは107.8kWhの新世代大容量リチウムイオンバッテリーを搭載しているが、そのため急速充電器では0%から80%充電するのに1.8時間かかるといわれている。急速充電器の充電時間は1回あたり約30分となっているため、休憩を取りながら充電をする必要がある。今回、実際の充電30分で約20%の充電となった。ここの急速充電器の操作方法(充電器メーカーにより多少の差異あり)は、スタンドの画面をタッチして『充電開始』を選択。『Mercedes me Chargeカード』をタッチすると充電ケーブルのロックが外れるのでそのケーブルを車両の充電口へ差し込む。
充電を開始するとドライバーディスプレイに『何%まで充電できているか』『充電プロセスの終了予定(時刻表示)』『充電プロセスの残り時間』『電動走行可能な距離(km)』等の目安が表示されるので、次はどのポイントで充電すれば良いか…等といった行程をイメージできる。充電終了時には充電器スタンドの画面を確認し、車両から充電ケーブルを抜いてスタンドに戻す。今回初めての充電操作だったが特に問題なく非常に簡単だった。
参考:電気自動車(EV)の充電器の種類はどんなものがある?
EV充電エネチェンジ https://ev-charge-enechange.jp/articles/003/
星のや軽井沢では到着後レセプションでフル充電
今回のお宿である『星のや軽井沢』では6kW(倍速)の普通充電を採用しており、2基設置されている。
普通充電では、3kWと6kW(倍速)の2種類が存在し、3kWの普通充電では0%から50%の充電に18時間、100%の充電には36時間かかるが、6kW(倍速)の普通充電では0%から50%の充電に9時間、100%の充電には18時間と半分の時間で充電が可能。
『星のや軽井沢』到着時、充電残量が60%だったが充電開始後ドライバーディスプレイには『充電プロセスの終了予定(時刻表示)』が01:19(AM)と表示されていた。約8時間で100%充電できたことになる。ちなみに、2024年5月現在星野リゾートに全国25施設(関東近郊15施設)ある『EV充電器』は1泊1,000円(税込)(一部従量課金の施設あり)で利用でき、滞在中の食事やアクティビティの予約と同様にEV充電スタンドの空き状況の確認や事前予約ができるサービスを導入し、EV利用者が安心して来館できるように配慮されている。
参考:【星野リゾート】~安心してEV旅ができる充電スペースの事前予約も開始~エコロジカルな旅を推進する電気自動車(EV)充電器を 23施設に設置完了 | 企業ニュース | 星野リゾート公式サイト https://hoshinoresorts.com/jp/information/reesp9_749/
参考:星野リゾート 電気自動車(EV)旅のススメ | 星野リゾート公式サイト https://hoshinoresorts.com/ja/sp/ev/
全走行距離635km
充電残量を気にすることなく長距離ドライブを楽しめました
充電スタンドの種類・使い方・探し方 知っておきたい基礎知識
普通充電と急速充電はどう違うの?
普通充電は3kW~6kW程度の出力で数時間かけてゆっくり充電しますが、急速充電は50kW~150kW程度の高出力で30分程度の短時間で充電を行います。
•長距離移動の途中で目的地に着くまでに足りない分を補う充電で、高速道路のSA/PA
や道の駅などには、急速充電器が設置されています。
・自宅や職場の駐車場など生活の拠点となる場所、ホテルやゴルフ場、商業施設といった滞在時間の長い施設では、普通充電器が設置されています。
利用状況や目的に応じて普通充電と急速充電を使い分けることが一般的です。
参考:EVの急速充電とは? 普通充電との違いや料金、使い方を解説 |EV充電エネチェンジ
(ev-charge-enechange.jp) https://ev-charge-enechange.jp/articles/112/
充電スタンド利用に必要な「充電カード」とは?
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(外部から充電可能なプラグイン車=PHEV)で公共の充電スタンドを利用する際には、ほとんどの充電器で『充電カード』による認証が必要です。この充電カードは、日本国内に設置されている公共の充電スタンドの多くをネットワークする『e-Mobility Power』自身が発行する『e-Mobility Power カード』と、EVやPHEVを発売する自動車メーカー各社などからユーザーへの利便などを付加した『各社発行のカード』があり、利用料金の設定などが異なっています。Mercedes-Benzでは、EVやPHEV車両の購入時に『Mercedes me Charge』カードを契約する必要があり、複数の電動車両を購入されるお客様は車両ごとに専用の充電カード契約が必要です。
*参考 EVsmart ホームページ https://evsmart.net/charging-cards/
Mercedes-Benz ホームページ https://jp.charge.mercedes.me/web/ja/daimler-jp/highlights
充電スタンドの利用料金はいくらくらい?
Mercedes me Charge を使用した場合の利用料金は下記の通りです。
*参考 Mercedes-Benz ホームページ https://jp.charge.mercedes.me/web/ja/daimler-jp/tariffs
充電スタンドはどこにある? 設置場所を探すには?
充電スタンドの設置場所は、『e-Mobility Power』や『GoGoEV』といったWEBサイトから検索をします。Mercedes-Benzでは、『Mercedes me アプリ』やMercedes-Benzホームページの『Mercedes me Charge』ページのリンクのマップ、及び車両より充電スタンドの検索を行うことができます。
充電スタンド検索画面 ※画像はサンプルです。
EV充電スタンド情報サイト
GoGoEVは日本全国2万か所以上のEV充電スポットを検索できるサイトです。各充電スポットの充電器情報や施設情報に加え、EV充電関連の最新ニュースもお届け。
ユーザーが実際に利用した際のクチコミや写真なども充実しているので、充電スポットのリアルな情報をチェックすることができます。
スマホでGoGoEVをご利用の際は
iPhoneの場合|App Store
Androidの場合|Google Play ストア
でアプリをインストールしてご利用ください。
*表示画面はiphoneでの表示画面になります。
GoGoEVのWebサイトは https://ev.gogo.gs/
EQS SUV エクステリア
新たな時代の洗練と威厳が宿るフロント、ロングホイールベース、ショートオーバーハング、大径アルミホイールがもたらすダイナミックなサイド、美しく力強い躍動があふれるリア。滑らかな面が作り出す究極のエレガンスとともに、かつてない存在感を放ちます。
スターパターングリル
ブラックパネル全面にスリーポインテッドスターを散りばめたデザイン。精緻なディテールが究極の洗練を表現します。
DIGITALライト(ウルトラハイビーム付)
プロジェクションモジュールを瞬時に制御することで、前走車、対向車などを眩惑させずに、より広い範囲をかつてない高精度で照射。安心感に溢れた夜間の視界を実現します。
21インチAMG5スポークアルミホイール(RWO)
〈EQS 450 4MATIC SUVにオプション設定(無償)※AMGラインパッケージと同時選択が必要です。〉
シームレスドアハンドル
キーを身に着けた人がクルマに近づき、ドアハンドルに触れるとポップアップ。ドアハンドルを引くだけでドアが開けられます。走り出すと自動で格納されます。
EQS SUV インテリア
7人乗りの広大な空間に、絶大な安心感と究極のモダンデザインが融合。隅々にまであしらわれた革新的なディテールとともに、ラグジュアリーSUVがもたらす新たな時代の至福が、乗る人すべての心を満たします。
アクティブアンビエントライト
ドア、ダッシュボード、センターコンソールなどの柔らかなLEDの間接光が、華やかでありながら深い安らぎに包まれる、心地よい室内空間を創造。走行中もあらゆる機能と連動して明滅します。
MBUXハイパースクリーン
ドライバーディスプレイ、センターディスプレイ、助手席用ディスプレイを一枚のディスプレイに見えるように配置した大スクリーン。
〈EQS 580 4MATIC SUV スポーツに標準装備。EQS 450 4MATIC SUVにパッケージオプション設定〉
ブラウンマグノリアウッドインテリアトリム(メルセデス・ベンツパターン)
シルバーのスリーポインテッドスターを全面に散りばめたデザイン。精緻な仕上げが、美しさと高度な先進性を表現します。
〈EQS 450 4MATIC SUV、EQS 580 4MATIC SUV スポーツにオプション設定〉
Burmester®3Dサラウンドサウンドシステム
ブルメスター社と共同開発した2つのFrontBass®スピーカーやルーフスピーカーを含む15個のハイパフォーマンススピーカー、トータル出力710Wのアンプなどによって、音の粒立ちまでわかる、高精細なサウンドが楽しめます。
EQS SUV おすすめパッケージ
商品番号:M2968502023M1
フロアマットプレミアム 132,000円〈税抜:120,000円〉
ドライブレコーダー360[フロント+サラウンドカメラ] 61,600円〈税抜:56,000円〉
ドライブレコーダー360[リア] 9,900円〈税抜:9,000円〉
ドライブレコーダー用GPSブラケット 3,850円〈税抜:3,500円〉
メディアインターフェース アダプタケーブル(USB-C to USB-A) 2,530円〈税抜:2,300円〉
参考取付時間: 2.7h
※右ハンドル用。※ドライブレコーダー360[フロント+サラウンドカメラ]には、microSDカード64GB(1枚)、テープ、ケーブルが含まれます。※メーカー希望小売価格には、取付費用は含まれていません。別途取付費用がかかります。
※各車両への適用につきましては、正規販売店までお問い合わせください。※取り付けは、車種・グレード・年式によって異なります。詳しくはメルセデス・ベンツ正規販売店までお問い合わせください。※仕様、メーカー希望小売価格等は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。※写真の取付車両は実際と異なる場合があります。※写真はイメージです。※在庫がなくなり次第販売終了とさせていただきます。※各車両への適用、詳細につきましては、メルセデス・ベンツ中野/ 西新宿/ 石神井/ 武蔵野/ 西東京までお問い合わせください。 ※仕様、希望小売価格等は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。
充電用ウォールユニット
メーカー希望小売価格137,500円(税込)
メルセデス・ベンツから登場した6kW(30A)普通充電*¹対応の充電用ウォールユニット専用ケーブルが取り付けられているので手軽に充電することが可能です。
●6kW(30A)普通充電*¹に対応●屋外設置も可能な防水、防塵設計 Home(A0009067608:IP55)●メルセデス・ベンツ グループ社のすべてのEV、PHVモデルに適合●屋外設置でも安心な充電ロッキングシステム搭載(小型キー付属)●普通充電規格(AC 単相200V/国際規格IEC:61851-1 Mode3)に準拠●視認性の高いLED インジケーター搭載●保証期間1年間(設置後1 年間の保証)
仕様▪寸法(設置プレート込):Home(A0009067608):幅 438×高328×奥行170mm▪装置重量(設置プレート込)▪定格電圧:AC200定格電流:単相15A・単相30A(本体内部設定により変更可能)▪定格周波数:50Hz・60Hz▪最大出力:3.6kW・7.2kW(本体内部設定により変更可能)▪充電ケーブルコネクター:Type1 充電ケーブル、Home: 約6m(車両との距離:最小50cm 最大5m)
*1 この充電用ウォールユニット は6kW(30A)普通充電以外にも、本体内部の設定によって任意の値に最大充電電流を制限して設置することが可能です。設置先の電力状況に合わせて柔軟に対応することができます。詳しくは電気工事施工会社にご相談ください。
※詳しくは https://www.mercedes-benz.co.jp/passengercars/services/accessories-content/wall-unit.html
メルセデス・ベンツ中野/西新宿/石神井/武蔵野/西東京までお問い合わせください。
※仕様、希望小売価格等は予告なく変更される場合がありますので、予めご了承ください。