メルセデスのある暮らし
「プレシャスタイム・プラス」

Intelligent Drive
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極上の休息

走りを極めたMercedes-AMG GLA 45 S 4MATIC+で向かう
自然豊かな初秋の新潟県魚沼エリア

新型GLAの足の良さを確かめたくて今回ドライブに選んだ場所は、新潟県南魚沼市から奥只見湖周辺のエリア。
魚沼盆地を一望出来る見晴らしのいい場所で、雄大な景色とのツーショットを撮影するのにおすすめなのは、八箇峠です。八箇峠へは、魚沼丘陵の尾根を沿うように走る魚沼スカイラインに向かいます。
ここは急こう配やカーブも多く、GLAの足回りの良さとパワーが試されるところ。しかし、この車なら何のストレスもなく快適なドライブを存分に楽しむ事が出来ます。
自然豊かな魚沼の魅力は、雄大な景色の他にも、江戸時代を感じさせる宿場町や、歴史的な建造物や美術館など文化に触れる施設も多く点在しています。そして、お米は勿論のこと、日本酒やワイン、旬の野菜や果物などの農産物が沢山あるのも魅力です。特産物を集めた施設も充実しているので、アクティブなドライブだけでなく、名所旧跡めぐりのあとにグルメ&ショッピングも楽しめるエリアです。

魚沼エリア おすすめ観光スポット

PICK UP PLACE
ryugon(龍言 りゅうごん)

歴史と自然豊かな土地の魅力に溢れる南魚沼の地に佇む
雪国ならではの風土と文化を育む古民家の宿
「ryugon」での至福のひととき。

魚沼の里

雪国・魚沼は、昔ながらの生活の知恵を活かし、季節の移り変わりを感じながら生きていく暮らしを、今も大切に受け継いでいる地域です。「魚沼の里」はそうした魚沼の暮らしや雪国の文化を通じて「“郷愁とやすらぎ”を感じていただきたい」という想いから誕生しました。
霊峰・八海山の麓、南魚沼市長森の一角にあるのどかな里山には、清酒八海山を製造する第二浩和蔵を中心に、カフェや売店、キッチン雑貨店等を併設した「八海山雪室」、「そば屋 長森」、菓子処「さとや」、「つつみや 八蔵」など心安らぐスポットが点在しています。

清津峡渓谷トンネル

黒部峡谷・大杉谷とともに日本三大峡谷の一つであり、国の名勝・天然記念物にも指定されている「清津峡」。全長750mの清津峡渓谷トンネルは、2018年に大地の芸術祭にてアート作品「Tunnel of Light」としてリニューアルしました。トンネル終点のパノラマステーションでは、峡谷の景色を水鏡で反転させた幻想的な空間が広がります。また、今年4月にも新作が登場し、さらに魅力的なスポットに。※マ・ヤンソン/MADアーキテクツ「Tunnel of Light」(大地の芸術祭作品) 提供:(一社)十日町市観光協会

三国街道 塩沢宿 牧之通り

塩沢宿は、江戸と越後を結ぶ三国街道沿いの宿場町として栄え、特産品である越後上布(重要無形文化財)や塩沢紬(伝統工芸品)などの織物の産地として発展してきました。また、全国有数の豪雪地として知られています。
現在の塩沢宿牧之通りは、道路改良事業を機に塩沢らしい街づくり、孫子の時代にも誇れる街づくりを目指し、地域住民が一体となり取組み、当時の宿場町、雪国特有の雁木の町並みの風情が再現されました。

魚沼スカイライン八箇峠見晴台

魚沼スカイラインは、八箇峠から十二峠へ抜ける全長約20kmを新鮮な空気の中快適な山岳ドライブが出来ます。
開発計画は昭和33年に立案、昭和42年に着工されました。
八箇峠展望台からの眺めは美しく、空気の澄んでいる時には八海山や他の山々を展望できます。

津南見玉公園

中津川の対岸にある通称石落しと呼ばれる柱状節理(絶壁)を望むことができる公園です。津南町のグランドキャニオンとも呼ばれる中津川渓谷の柱状節理。中津川の浸食をうけ現在の様相となっています。公園には、池や四季折々の高低木、草花があり、そこから見える中津川左岸の絶壁は見事。「大地の鼓動 津南見玉公園」と呼ぶこの公園は、散策路もあり秋山郷入り口の新しい観光スポットとして注目されています。四季を通して美しい景色が広がりますが、得に紅葉の時期の景色は圧巻です。