アクティブライフのためのC 220 d 4MATIC All-Terrainで向かう
初夏を迎えた北アルプスの絶景を満喫するドライブ。
さあ、待ちに待った新緑眩い季節の到来です。
今回のインテリジェントドライブは、ちょっと足を延ばして日本の屋根のひとつ、穂高連峰や槍ヶ岳、立山の名峰が連なる「北アルプス」の麓を
ドライブ。
そして今回、大絶景を堪能するならと選んだ車は、新型C 220 d 4MATIC All-Terrain。ステーションワゴンの美しいフォルムと、SUVならではの走破性を併せ持つクロスオーバーモデルです。
今回ご紹介するドライブコースは、車同様に「クロスオーバー」という
言葉が当てはまるドライブコース「信州白馬エリア~安曇野エリア」。
北アルプスの大絶景、ダイナミックな黒部ダムや、貴重な高山植物や雷鳥にも出会える室堂平などの他に、日本では珍しい山岳博物館や安曇野ちひろ美術館など、様々なジャンルの世界が境界線を越えて美しく交じり合い感動を与えてくれる場所です。
他にも釣りやカヤック、サップなどが楽しめる湖や、パラグライダーの施設なども点在しているので、子供から大人まで幅広い人たちが大自然の中で思い切りドライブや観光を楽しめる場所としておすすめです。
信州白馬エリア~安曇野エリア おすすめ観光スポット
界 アルプス(長野県・大町温泉)
北アルプスの麓を 新型Cクラス・オールテレインで、驚くほどのオフロード走破性を楽しんだ後は、信州の贅沢な田舎を体感する 「界 アルプス」へ
白馬五竜高山植物園
標高1515mのエイブル白馬五竜アルプス平に広がる日本有数の高山植物園です。
8人乗りゴンドラ「テレキャビン」に乗って約8分で到着。6月から10月まで300種以上200万株の様々な高山植物をお楽しみ頂けます。
中綱湖
仁科三湖の中では最も小さく、四季のリフレクションが楽しめる穴場のフォトスポット。ヘラブナ、マブナ、ウグイなどの魚影が濃く、冬の結氷期にはワカサギの穴づりも楽しめます。
室堂平
標高2,450mの室堂平は、観光・登山の拠点として多くの観光客で賑わいます。春には高さ20mに迫る雪の壁、夏には可憐な高山植物、秋には一足早い紅葉を楽しむことができます。散策スポットも豊富で、運が良ければ「雷鳥」に会えるかも。
黒部ダム
黒部ダムの魅力を思う存分感じられることで人気なのが、観光放水です。高さ日本一のえん堤から噴き出される様子はまさにケタ違いの迫力!展望台や階段、新展望広場「レインボーテラス」などからは放水を間近に見ることができ、絶好のビューポイントです。
市立大町山岳博物館
「北アルプスの自然と人」をテーマに、後立山連峰を中心とした北アルプスの自然・人文科学について紹介する総合博物館です。
安曇野ちひろ美術館
絵本画家いわさきちひろと世界の絵本画家の作品を展示する美術館。美術館の周囲には、53,500㎡の安曇野ちひろ公園が広がり、一日のんびりと過ごすことができる。