究極のラグジュアリーと最先端テクノロジーの融合を追い求めたメルセデス・マイバッハと共に
富士五湖を巡る旅
Mercedes-Maybach GLS 600 4MATIC(ISG搭載モデル)
今回のドライブは、秀麗なフォルムとメルセデスの贅を尽くしたスーパーラグジュアリーSUV「メルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATIC」が主役です。
特等席のリアシートに身を沈めて向かったのは、錦秋のピークから初冬へと景色が変わる富士五湖。日本が世界に誇る富士山をバックに沢山のビュースポットが点在しているエリアです。今回のIntelligent Driveではとびきりのビュースポットと、富士五湖周辺の素敵な観光スポットをメルセデス・マイバッハ GLS 600 4MATICと共にご紹介いたします。
富士五湖エリア観光スポット&ビュースポット
大正時代の香り漂う「箱根・翠松園」
メルセデス・マイバッハでのラグジュアリーな
極上ドライブと温泉を愉しむために
向かったのは、大正時代の香り漂う「箱根・翠松園」
河口湖音楽と森の美術館
絶景の富士と共に、河口湖の畔に佇む河口湖音楽と森の美術館では、貴族たちが愛したオルゴールや、自動演奏楽器による心癒される音楽を、時代を越えてお楽しみいただけます
美しい庭園と豊かな自然、そして心を癒す音楽と共に、小さなヨーロッパ旅行を楽しんでみませんか。
富士山パノラマロープウェイ
2017年7月より展望台及びたぬき茶屋がリニューアルし、新展望台以前の展望に比べ約2倍の広さとなっており、眼前に広がる富士山の大パノラマとどこまでも広がる裾野を一望できます。また、新しいアトラクションの「カチカチ山絶景ブランコ」は、SNS映えするとしてネットでも今注目の最新スポットです。
忍野八海
天然記念物である「忍野八海」は、富士山の伏流水に水源を発する湧水池です。
富士信仰の古跡霊場や富士道者の禊ぎの場の歴史や伝説、 富士山域を背景とした風致の優れた水景を保有する「忍野八海」は、世界遺産富士山の構成資産の一部として認定されました。(*画像提供 :榛の木林資料館)
山中湖文学の森・三島由紀夫文学館
「山中湖文学の森・三島由紀夫文学館」は、
複数の三島作品に登場する山中湖の湖畔に、あります。外観や中庭は、三島邸をモチーフにしており、展示室では代表作などの直筆原稿や、創作・取材ノートのほか貴重な収蔵資料を一部展示しています。館内でのみ観ることのできる特別映像上映もリピーター続出。
富士本栖湖リゾート
富士本栖湖リゾートは、季節の花々と豊かな自然に抱かれたここにしかない時間を楽しめるリゾートです。一面ピンクの芝桜と富士山の絶景が堪能できる春の「富士芝桜まつり」や
2022年4月にオープンした「ピーターラビット™ イングリッシュガーデン」では、ピーターラビットの世界観を再現した英国式庭園が広がり、春から初秋にかけて美しい花々をお楽しみいただけます。また、冬には施設内にある竜神池に富士山が映るダブルダイヤモンド富士が拝めます。*冬季はクローズになる期間がありますので、詳しくはホームページにてご確認ください。
西湖いやしの里根場
西湖近くに立ち並ぶ茅葺民家群の施設です。
ここは、かつて茅葺き集落のあった「根場地区」です。
2009年、日本の原風景を再現させようと、約20棟の茅葺屋根の家屋を復元させました。
建物内では、陶芸・匂袋作り・万華鏡作り・布小物作りなど、伝統的な工芸体験ができる。手打ちそば、地元食材を使った田舎料理であるほうとうや炊き込みご飯、団子や抹茶も楽しめる食事処や資料館が点在しています。
精進湖・他手合浜
精進湖北岸にある絶景の浜のひとつが他手合浜(たてごうはま)です。
ここから眺める富士山は通称「子抱き富士」と言われています。富士山の手前に寄生火山(側火山)の大室山(1468m)がちょうど富士山が子供を抱くかのように位置しているのがその名の由来だそうです。
山中湖 花の都公園
標高1000mの高原に30万㎡の広さを誇る花の都公園は、季節ごとに花畑と富士山の競演が楽しめます。11月下旬から1月中旬までの間、富士山頂に太陽が沈む、ダイヤモンド富士がお楽しみいただけます。また、冬季限定のイルミネーションイベントも人気です。