驚きのラグジュアリー感と機能美に溢れた新型Gクラスで冬の裏磐梯をドライブ
四季折々にさまざまな美しさで訪れる人を魅了する裏磐梯ですが、この季節にしか出会えない景色やアクティビティがあります。そんな裏磐梯周辺の観光スポットをご紹介いたします。
裏磐梯と周辺をドライブ
桧原湖(わかさぎ釣り)
桧原湖で冬のレジャーといえばワカサギ釣り!11月から3月下旬頃までワカサギ釣りが楽しめます。湖面が凍っている時期は釣り小屋までスノーモービルでの送迎があったり、釣ったワカサギを自分で唐揚にして食べられる体験付きのコースがあったり楽しみかたも色々です。ワカサギ釣りの施設は複数ありますので、下記よりご確認ください。
小野川不動滝
小野川湖の上流にある滝。滝のある場所に不動明王が祀られていることが名前の由来。
水は磐梯高原中の百貫清水から流れてきており、「小野川湧水」として名水百選に選定されています。滝の落差は25mの大瀑布。夏には力強い水しぶきの爽快感が感じられ、冬はスノーシュートレッキングのコースとして人気があります。冬には青く凍る滝(ブルーフォール)を見ることができます。※冬の散策は、経験のあるガイド付きのスノーシューでお出かけください。
裏磐梯雪まつり・エコナイトファンタジー
氷結したレンゲ沼の湖上に灯す約3000本のキャンドルが幻想的な夜を演出します。夜には花火も打ち上げられ、冬の澄んだ夜空を鮮やかに彩ります。
大内宿
大内宿は、福島県南会津郡下郷町大字大内にある、江戸時代における会津西街道の「半農半宿」の宿場の呼称。明治期の鉄道開通に伴って宿場としての地位を失ったが、茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並ぶ同集落の通称、あるいは観光地名として現在も受け継がれている。