メルセデスのある暮らし
「プレシャスタイム・プラス」

Intelligent Drive
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極上の休息

プレミアムSUVという、全く新しい価値を創造したGLEと共に絶景と歴史を感じる風景に出会える松本へプレミアムなドライブ。

今回のインテリジェントドライブは、紅葉でダイナミックに彩られる日本アルプスや、松本城をはじめとした歴史的な建造物が
点在する旧城下町など、見所には事欠かない松本市周辺をドライブ。このロケーションだからこそ、選びたかったのがプレミアムSUVという、オンロードでの俊敏なドライビングと、オフロードで存分に発揮する走破性を併せ持つ新型GLE。
スポーティでありながらラグジュアリーな乗り心地に加え、立寄りたいお店やスポットに溢れている松本市内も、目的地設定を
新搭載されたMBUXがきちんとサポートしてくれるので迷うこともなく安心です。さらにエアコンの温度調整もしてくれるので
上質なドライブをさらに快適なものにしてくれます。
日本を代表する絶景日本アルプスをバックに、歴史と文化に溢れる美しい町並みの松本市街と、その周辺の自然豊かな観光
スポット。そしてワインや蕎麦などのグルメを思う存分に楽しむ秋の旅はいかがでしょう。

松本周辺 秋のドライブオススメ観光スポット!

PICK UP PLACE
扉温泉 明神館

松本の奥座敷、標高1050mの渓谷に佇む88年の歴史ある老舗旅館 「扉温泉 明神館」へ
新たに誕生した悠久の自然と一体となれる客室タイプ「然 ZEN」の魅力を味わう。

安曇野わさび田湧水群

長野県安曇野市には、環境省の名水百選に選出された「安曇野わさび田湧水群」があり、国土交通省からも“水の郷”の認定を受けています。
この地域には北アルプスの雪解け水が地下に浸透し伏流水となって、1日に70万トンも湧き出ており、年間を通して水量・水温が変わらない豊富な湧水に恵まれています。
一帯には大王わさび農場をはじめとする広大なわさび田が広がり、湧水を利用して特産のわさび栽培がおこなわれています。
大王わさび農場の脇を流れる蓼川の水車小屋は、数々のテレビドラマ等の撮影も行われ、安曇野を象徴するスポットです。

アルクマ熱気球係留飛行

北アルプス山麓の樹海上空から安曇平を眺めてみませんか?熱気球をロープで固定し高度約30mまで上昇します。
安曇野の空で、さわやかな空気をご家族揃ってお気軽に楽しんで下さい!小さなお子様でも扉の窓から素晴らしい景色を眺める事が出来ま~す!

安曇野ワイナリー

安曇野は信州のちょうどなかほど、西に北アルプスを望む広い田園地帯です。安曇野ワイナリーの敷地には、南仏調のセンターハウスを中心にブドウ畑が広がっています。この安曇野の大地でブドウを栽培し、醸し、貯蔵する営みを実際に見ていただける施設です。センターハウスにはショップやカフェのほか、ワインセラーや試飲カウンターも。無料の試飲カウンターには、フルーティーなワインなど常時4~5種類をご用意。有料の試飲カウンターでは、厳選したワインや蔵出しワインが試飲できます。
特製のぶどうソースをかけた「ぶどうソフト」、ふじりんごを使った「ふじりんごソフト」は年代を問わず人気。

安曇野アートヒルズミュージアム

安曇野アートヒルズミュージアムには、エミール・ガレの作品を展示する美術館、吹きガラス工房、テラス席の眺めが自慢のイタリアンレストランなどが併設されています。その中のエミール・ガレ美術館にはガレの代表作の“海底文鉢”や“ヒトデとタコ文花瓶”など、また夏の訪れを知らせる夕立ちをイメージした夏の部屋があります。吹きガラス工房にはガラス体験スペースがあります。

上高地

日本有数の高原散策コースで知られる上高地。初夏から秋にかけては多くの観光客で賑わう。亜高山帯に位置するため、様々な高山植物や蝶などを目にすることができる。最も一般的なコースは大正池と田代池を結ぶ自然研究路で、起点となる河童橋から2時間程度で往復可能。歩き疲れたあとは温泉で体を休めたい。

国宝 松本城

現在の松本城辺りに移されたと伝えられる深志城は、1582年ここに入部小笠原貞慶により松本城と改称されました。1590年石川数正が入部し、1593~94年頃に数正の子、石川康長により松本城が築城されました。
松本城の特徴は建物が壁面の上部を白漆喰、下部を黒漆塗りの下見板にしています。白と黒の対比が美しさを出しています。安土桃山時代末期-江戸時代初期に建造された天守群は国宝に指定され、城跡は国の史跡に指定されています。天守が国宝指定された5城のうちの一つです。